極小・高精度・難形状の超硬部品加工や超硬金型の設計・製作・修理など様々なご依頼に対応いたします。
超硬部品、治工具、成形金型などお気軽にご相談ください。

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よくある質問

    あります。
    従来の加工であれば、銅タングステン電極を加工しその電極を放電加工にて
    転写する方法を取りますが、高硬度の工具と高精度なマシニングセンタを用いれば
    直接切削加工することが可能です。

    デメリットは、工具の費用が高価なため費用が上がってしまう可能性があります。



    はい。可能です。
    当社の実績としては、±5μの複数個取りの実績がございます。
    また、深さでは10㎜程度の実績があります。
    詳細は、要相談でお願いいたします。

    【事例】



    図面のご共有をお願いいたします。
    ただ、図面が無い場合は手書きで形状を記載いただき、寸法を指示していただければ
    簡易的なお見積は可能です。

    【お問い合わせ】



    はい。可能です。
    □0.5程度であれば100個取りの実績があります。

    100個取り0804インダクター金型



    はい。可能です。
    ただ、バインダレスのため超硬のチッピングが発生しますので、
    許容範囲は、要相談になります。



    はい。可能です。
    円筒研削盤とプロファイル研削機とワイヤー放電加工機の3種類を使用して
    超硬パンチを作成し、穴を空けます。

    医療用超硬パンチ



    はい。可能です。
    0.15mmまでの実績がございます。



    パンチは、とても細いためプレスの際に、折れてしまうことがよくあります。
    そのため、当社では、折れにくいパンチの構造・設計提案、製作を実施できます。

    多数子取り極小分割パンチ



    はい。加工可能です。
    35個までの実績があります。

    【事例】
    モデルを作成後、ご共有いただく"

    【ロータリープレスの超硬金型の事例はこちら】



    はい。可能です。
    ワイヤーの場合は、Ra0.03μm以下まで対応ができます。

    ⇓当社の放電加工に関して⇓

    超硬合金の放電加工を詳しくご紹介



    はい。可能です。
    JIS規格でのV10は、HRA硬度で91~92の材料を指します。
    標準の超硬よりも硬度は、高めですが加工は、可能です。

    ⇓本事例はこちら⇓

    コーナーR0ダイス



    LAP加工後で、Ra0.01μm以下で、ワイヤーの場合は、Ra0.03μm以下、型彫の場合は、Ra0.2μm以下になります。



    超硬の鏡面仕上げ(Ra0.05以下)の場合は、最小径□0.25 t50~□150 t50になります。

    >>最小径の製品事例はこちら



    超硬の鏡面仕上げ(Ra0.05以下)の場合は、最小径φ0.3 t30~φ200 t150になります。

    >>最小径の製品事例はこちら



    超硬の鏡面仕上げ(Ra0.05以下)の場合は、最小径φ1.0 t10~φ140 t30になります。

    >>最小径の製品事例はこちら



    板厚が薄く反りが発生します。
    t0.20方向の反りが可能であれば、加工はできます。

    >>本質問の事例はこちら(SUS440C t0.20 薄板)



    過去は、できませんでした。
    ただ、現在は可能です。

    こちらは、ご相談が来た際にできないため一度お断りさせていただきました。
    ただ、その後弊社にて加工技術会議を行いました。
    そこで、出た情報を元に設計、テスト加工を実施し、サンプル製品ができました。
    その後、お客様に加工ができるようになった報告をし、実際に製品の作成にいたりました。

    >>コーナーR0の事例はこちら



    はい。できます。
    ただ、条件付きになります。
    上面の面粗さがRa1.6s程度しか加工ができません。
    Ra0.05の面粗さが必要な場合は、t250までの加工になります。



    はい。超硬金型・部品設計製作.COMではお客様からご要望を伺い、図面の設計から最適な材料の調達、完成品の製作まで全て行っております。
    もちろん、お客様の図面、ご支給いただいた材料での製作も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

    >>当社のサービスはこちら



    HRA80以上の一般に微粒子合金や超々微粒子合金と呼ばれる超硬合金、セラミックを得意としております。
    耐摩耗、耐久性に強い金型、部品をお探しの方は、ぜひお問い合わせください。

    >>当社の得意とする技術はこちら



    対象ワークの最小は0.3×0.2×t0.2クラス、最大は50×50×t50クラスになります。
    もちろん、ワーク形状にもよりますので、上記以外のサイズのワークに関してもお気軽にお問い合わせください。

    >>当社のサービスはこちら



    形状にもよりますが、金型は±0.0025mm、部品は±0.0015mmでの製作が可能となっております。
    高精度での金型、部品の製作でお困りであればぜひご相談ください。

    >>当社の選ばれる理由はこちら



    お問合せフォームからお問合せ内容をご記載の上、ご送信ください。
    また、お電話での依頼も受け付けております。ぜひご相談ください。

    >>お問合せフォームはこちら



    誠に申し訳ございませんが、初回のお客様に限りご入金確認後の発送とさせていただいております。
    2回目 以降のご依頼 のお客様におかれましては個別のお支払 い方法に対応させていただきます。

    >>当社のサービスはこちら



    マシニングセンタや放電加工機、研削盤など各種加工機を保有しております。
    詳しくはこちらに記載しておりますので、ぜひご覧ください。

    >>設備一覧はこちら



    もちろん、単品小ロットのご依頼や試作にも柔軟に対応しております。
    お客様のご要望の実現に向けて最大限貢献いたします。
    どのようなことでもぜひお気軽にご相談ください。

    >>当社の選ばれる理由はこちら



    基本的にはお客様からの指定材料ですが、超硬合金は高温時においても、硬度が低下しづらく耐摩耗性にも優れていることが特徴です。
    金型は数年がら長い物で10数年にわたる長期スパンでの運用が主になりますので、出来るだけ耐久耐摩耗性が有利な材料となると、
    超硬合金が使用目的としての選択理由です。

    >>超硬とは/超硬金型とは?詳しくご紹介いたします!



    当社の金型はもちろんですが、他社様の金型も拝見させて頂ければ、加工可否、又はお見積りさせて頂きます。

    >>当社のサービスはこちら



    もちろん行っております。
    材質変更やサイズ変更、その他仕様変更を通じて、コストダウン提案や生産効率向上提案などをさせていただいております。
    高精度超硬金型製作のプロとして、お客様の課題解決に最大限寄与いたします。

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    通常、穴形状で最小コーナーRは0.020mmですが、条件がそろえば割型仕様によりコーナーRは0にすることが可能です。
    お客様のわがままな、ご要望や製品仕様に基づき、最適な金型をご提案させていただきます。
    お客様がオンリーワンになるお手伝いをさせていただきます。
    ⇓⇓

    >>コーナーR0の製品事例はこちら





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